ギャンブル依存症になりやすい人ってどんな人?意外な現実とは!

ギャンブル依存症になりやすい人ってどんな人だと思います?

仕事もせずに運任せでいい加減な人、遊び人、ダメな人、信用できない人、みたいなイメージだったりしません?

でも、本当はそんな人ではない場合が多いのです。では、どんな人がギャンブルにのめり込みやすいのか、色んな角度から見てみましょう。

ギャンブル依存症になりやすい人の職業は?

ギャンブル依存症になりやすい人に多い職業ってあるのでしょうか?

真面目に働いていない人みたいなイメージがありません?

しかし、意外にもギャンブル依存症に陥ってる人は、会社員、公務員、企業の役員、教師、主婦、学生など、職業に関係ないんです。

仕事の業績も良く人望も厚い人が、ギャンブルにのめり込んでしまった例も多いんですよね。

表向きは真面目で良い人。仕事もできて部下の面倒見も良い人。でも、本当はしんどいし辛いんだけど、誰にも打ち明けられずストレスをため込んでしまった。

そんな時、たまたま出会ったギャンブルが居心地がよくてのめり込んでしまった。そんなケースも多いんです。

社会でも家庭でも、なにもストレスがない人なんていませんよね。でも、自分にたまったストレスを上手く外に吐き出して調整できているんですよね。

そのストレスを吐き出す手段がギャンブルだった。だた、ギャンブルはスポーツや趣味などとは桁外れに違う快楽を得られるため、ハマってしまうのです。

日本で一番多いギャンブル依存症は、パチンコ依存症ですが、パチンコ屋にはお客を依存症にしてしまうような仕掛けがあるのも依存症になりやすい原因です。

ギャンブル依存症の男女比は?

国の研究班によると日本のギャンブル依存症の人は280万人もいるとのこと。

ギャンブル依存症の男女比は、男性が9割で女性が1割と、圧倒的に男性が多いんです。

男性は、勝負を好んだり、闘争心が強かったり、ギャンブル性を好む傾向が強い傾向がるからかもしれませんね。

女性の場合は、暇つぶしで始めることが多いようです。

ギャンブルに走る主婦は夫婦関係が上手くいかず、会話のない家庭での孤独感を埋めるためにのめり込むケースも多いとのこと。

ただ、女性は世間体を気にしてギャンブルにのめり込んでいることを隠そうとする傾向が強いため、周囲が気付いたときには重症化していることが多いのです。

ギャンブル依存症になりやすい人のタイプ

全員に当てはまるというわけではないですが、ギャンブル依存症になりやすい人のタイプってありますよね。

  • 真面目な人
  • 派手に遊んだことがない人
  • 友人が少ない人
  • 負けず嫌いな人
  • イライラしやすい人
  • 自制心が弱い人
  • 現実逃避する人
  • 何でもハマりやすい人
  • 暇な人
  • 趣味がない人

真面目な人がギャンブルを始めたら、全員がギャンブル依存症になるわけではありません。

ギャンブルが好きでハマっているけど、節度を持って楽しめている人も多いです。

過度のストレスや孤独、人間関係や環境など色んなことが重なったところに、ギャンブルに出会ってしまったと言えるのかもしれません。

ギャンブル依存症になりやすい人の環境

ギャンブルがしたくでもできない環境であれば、することができませんよね。

  • パチンコなどギャンブルにすぐ行ける環境
  • ギャンブルにつぎ込めるお金があること

この2つがなければ、どんなにしたくでもできませんよね。

ですが、日本で一番多いギャンブル依存症の原因になっているパチンコ屋は、町中から郊外までたくさんあり、気軽に入れます。

お金は手持ちがなくなれば、借金してでもするようになります。借金もできなくなると、犯罪に手を出すことさえあります。

また、ストレスや悩みを解消できない環境もギャンブル依存症になりやすい環境です。

相談できる家族がいない。ギャンブルにのめり込んでいることを責められると、それが益々ストレスになり、逃げ場をギャンブルに求めることもあります。

家族の支えがない環境も、ギャンブル依存症になりやすいですね。

ギャンブル依存症のセルフチェックをしてみよう

ギャンブル依存症の人は、自分がギャンブル依存症だなんて思っていないことが殆どです。

特に、初期の場合は全く気付いてないのが現状です。

ギャンブルにハマっている人は、セルフチェックで自己診断した方が良いです。

アメリカ精神学会の診断基準を元にしたチェック項目

  1. やめようと思うができない
  2. やめているとイライラする
  3. するために嘘をつく
  4. 賭け金が増えていく
  5. ギャンブルが頭から離れない
  6. 資金を得るために違法行為に走る
  7. 他人のお金にまで手を出す
  8. するために仕事をさぼる
  9. 嫌なことがあるたびに行く
  10. 損をした分をギャンブルで取り戻そうとする

いかがでしたか?

5項目以上でギャンブル依存症の可能性があります。特に、1、6、8、にチェックが入った場合は危ないです。

家族に相談し、病院で治療を受けた方が良いです。

まとめ

ギャンブル依存症は職業や年齢に関係なく、誰でもほんのちょっとしたきっかけで、なってしまう可能性があります。

真面目で良い人がハマってしまうことだってあるのです。

ギャンブル依存症になってしまうと、完治することはないとされる病気です。

ギャンブル依存症の可能性があるかどうか、セルフチェックしてみること。診断の結果、可能性があった場合は、家族に相談して病院で治療した方が良いです。

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